DevBlog#10
このホラーゲームは「海の幸、山の幸」という話から作りました。地図が三つあって、キャラクターが五人います。まず、ゲームの始まりは森にいます。北東部に行ったら、家があります。家の中ではいろいろな部屋に入れます。
家は古くて、怨霊がいて、血だらけです。一階に部屋が三つありますが、二つだけ入れます。右の部屋は小さい机の上に写真があります。(見てください。)ほかの部屋も写真がありますが、壁にあります。(その写真も見てください。)ほとんど足跡をつけて行ってください。
そして、二階には部屋が二つあります。一番目はピアノの部屋です。入ったら、ピアノが一人で弾きます。それから、隣の部屋は寝室です。
キャラクターについてゲームを始めるとき、主人公はりょうしという男の人です。りょうしは「海の幸、山の幸」の話の「山幸彦」のキャラクターです。その話の山幸彦は猟師ですから、このゲームの山幸彦は「りょうし(猟師)」と呼びます。それに、りょうしはお兄さんがいます。そのお兄さんもリョウシと呼びます。このリョウシは「海の幸、山の幸」の話の「海幸彦」のキャラクターです。話の海幸彦はリョウシですから、お兄さんは「リョウシ(漁師)」です。ちょっと面白いと思いました(笑)。他には、「大正×対称アリス」というゲームに「ありす」というキャラクターと「アリス」というキャラクターがいます。(初めてゲームが訳されたとき、「E2 Gaming」の会社は英語で二人を「ひらがなありす」と「カタカナアリス」と呼びました(笑)。その感情を模倣したかったので、兄弟の名前は「猟師」と「漁師」の代わりに「りょうし」と「リョウシ」になりました。
ゲームの始まりで主人公の近くにはおじさんのオキナがいます。オキナと話したら、家に行く道を教えてくれます。このゲームのオキナは「海の幸、山の幸」の話のオキナのように山幸彦を手伝います。でも、違うことはこのゲームのオキナは幽霊です。話した後、オキナはりょうしに跡をつけるかもしれません。ほかの幽霊は名前がない女の人です。この人は赤い服を着て、赤い髪をしています。この幽霊は「海の幸、山の幸」の話のタイという魚の代表です。話でタイは海幸彦の針があります。それで、ゲームで「ハーリー」という女の人がこの幽霊の家にいます。ゲームの海幸彦と山幸彦はこの「ハーリー」という人を探しています。ハーリーは銀色の服を着て、銀色の髪をしています。話の海幸彦の針は銀色だと思いますから、ハーリーは銀色が多いです。そして、「ハーリー」の名前は「針」に似ていますから、女の人の名前は「ハーリー」になりました。
このゲームは話のように山幸彦のせいで海幸彦の針(外科医のリョウシの患者のハーリー)をなくしました(が逃げました)。そして、山幸彦にとってよくない状態ですから、針(ハーリー)を探しにいきました。探すとき、タイという魚は針があるのを発見しました(ハーリーは女の幽霊の家にいました)。
ゲームを作ったとき、一番難しいことは女の幽霊を作ることでした。幽霊のイメージはRPG Makerのイメージですが、目が欲しくなくて、色を変えたかったので、オリジナルのイメージに変えました。目を取り除くのは簡単で、楽しかったですが、彩色するのは難しかったです。それに、いろいろなことを彩色しなければいけなかったです。例えば、話す時のイメージや動くイメージが必要ですから、彩色しなければいけなかったです。時間のかかることでしたが、結果が好きです。
(オリジナルのイメージです。)
(変えるあとのイメージです。)
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