DevBlog#12

今週、@mtphamの「七夕」という話から作ったゲームをしました。私もこの物語からゲームを作ったので、この版がとても面白いと思います。@mtphamのゲームは「七夕」のようなロマンスの話です。でも、二人の男の人が恋に落ちた話です。実は、ロマンスはあまり好きじゃないですが、こんな話を時々読みますから、もっと興味がありました。

始まりは桜が多い場所にいます。ここはとてもきれいだと思うので、好きです。でも、今、桜の後ろに行けないんです。行ったほうがいいと思います。もっといろんなところを歩けて、現実的になりますから。

そして、店の看板です。ある建物は何かと教えてくれますから。

もう一つの好きなことは迷路です。ほかの場所に行けるのが面白かったです。もし迷路を難しくしたいなら、行けるところ（でも目的地じゃないところ）を大きくするのがいいと思います。

ゲームをしたとき難しいことがありました。迷路では敵は強すぎると思います。勝てないんです。それで、迷路に入ったとき、何をしなければならないかわかりません。

他には、「織王子」は王子様ですから、「僕」を使ったほうがいいと思います。それに、織王子のお父さんが王様で、「お前」をよく使うので、「俺」を使ったほうがいいです。

ゲームの欠陥についてお寺で空を歩けて、アイテム屋の天井も歩けます。それから、迷路でその行ける場所（でも目的地じゃない場所）は桜に連れていきます。そこで彦星をもう一度見せます。もしまた話したら、もう一度さっきのイベントをしなければいけません。

（一人の彦星しかないんです！！）